テレワークによる首・肩・手の痛みの治療について
パソコンの使い過ぎによる首から手先までの痛みの治療
新型コロナウイルス感染は社会のあり方を根底から変え、パソコンを使ったテレワークが
爆発的に普及しました。
この結果、自宅でパソコンに向かって仕事を続けて首や肩、手の痛みを訴える患者様が激増しています。
当院の院長は工学研究科教授として人体とコンピューターのかかわりを研究してきたスペシャリストであり、パソコンの使い過ぎによる頸肩腕症候群、四十肩、腱鞘炎など首から手先までの痛みの治療を行っています。
特に首や肩がほとんど動かせないほど症状が進んだ場合は、漢方トリガーポイント注射を併用することにより、高い治療効果をあげています。
