理学療法士
クラシックギター奏者を対象にした外部ワークショップに講師として参加してきました
先日、当院、理学療法士の萩原が若手クラシックギター奏者の方々を対象とした全3回の外部ワークショップ(東京芸術劇場にて開催)にて他施設の理学療法士の方々とともに、講師として参加いたしました。

「演奏と身体の関係」をテーマに、クラシックギター演奏の特性を踏まえて、
・演奏に関する解剖学
・運動学姿勢や呼吸のチェック
・セルフケアとエクササイズ
・疲労やコンディショニング
などについて、参加者お一人お一人の実際の演奏動作の分析も交えながらお話しさせていただきました。

参加者の皆さまからは、
「普段意識していなかった身体の使い方に気づけた」
「疲労との向き合い方を考えるきっかけになった」
などのお声をいただき、長く安心して演奏活動を続けるための身体づくりやセルフケアの重要性を改めて感じる機会となりました。
音楽家やダンサーなどパフォーミングアーツ領域では、痛みや不調を抱えながらも相談先がわからず、我慢しながら活動を続けている方も少なくありません。
今後も、音楽家やダンサーをはじめとしたパフォーミングアーツ領域の方々に対しても、サポートできるように学びを深めていきたいと思います。