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トゥシューズの中はどうなっている?

バレエの大きな特徴であるトゥシューズ。

美しい足先の動きは、踊りをより幻想的に見せるためには必要不可欠です。

では、トゥシューズの中で足先はどうなっているのでしょうか?

まずは、足の構造から確認してみましょう。

足(くるぶしから下)には、片方につき26個の骨があります。

(親指の付け根にある小さな骨も入れると28個もあります。)

これだけ骨がたくさんあるということは、骨と骨の繋ぎ目である関節もたくさんあります。

↓ 具体的にはこのようになっています。

(赤い線の部分が関節です)

    



タンジュのようにつま先を伸ばす動きやトゥシューズを履いて立つときには、どこかの関節だけが単体で動くのではなく、それぞれの関節がアーチを描くように動く必要があります。

それでは、実際にトゥシューズの中がどうなっているのか確認してみましょう。

トゥシューズの中ではこのように足の指は伸びていて、つま先で体重を支えています。

前から見た写真です。

  

横から見た写真です。指先が丸まらず、綺麗に伸びています。

トゥシューズが小さい・足首の動きが硬い・上手に足の筋力を使えていないなどの要因があると、トゥシューズの中で足の指が丸まってしまいます。

足の指が丸まった状態で踊ってしまうと、つま先が綺麗に伸びなかったり、足の痛みやケガに繋がってしまう可能性があります。

そのようなことを予防するためには、正しい足の使い方やトレーニングが必要になります。


当院では専門の資格を持った理学療法士やダンス経験がある理学療法士が担当させていただきます。バレエ特有の動きに合わせて評価、治療を行っていきます。ケガの治療からダンス、舞台復帰までフォローさせていただきます。

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