さかい整形外科【公式】練馬区 江古田 整形外科 音楽家・ダンサーの治療

MENU

お問い合わせ03-5912-2552

  • 西武池袋線「江古田」駅より徒歩3分
  • 西武有楽町線「新桜台」駅より徒歩5分
理学療法士

理学療法士ブログ

理学療法士

トゥシューズを履く準備できていますか?

これからトゥシューズをはくみなさん!

楽(たの)しみですか?少(すこ)し不安(ふあん)ですか?

私(わたし)たちは、皆(みな)さんに安全(あんぜん)に楽(たの)しいダンサー生活(せいかつ)を送(おく)ってもらうためにトゥシューズをはくうえで少(すこ)しだけ体(からだ)のことを知(し)ってもらいたく、今回(こんかい)記事(きじ)を書(か)くことにしました。

つま先(さき)で立(た)つ体(からだ)の準備(じゅんび)はできていますか?


シューズをはいているときはつま先(さき)を床(ゆか)についた状態(じょうたい)でルルベになりますが、トゥシューズをはくときは足(あし)の指(ゆび)を伸(の)ばした状態(じょうたい)で立(た)つことになります。

つまり、足首(あしくび)から足(あし)の先(さき)までまっすぐ伸(の)ばせるような足(あし)の強(つよ)さが必要(ひつよう)になります。

写真1               

写真2

どちらの方(ほう)がトゥシューズでしっかり立(た)てると思(おも)いますか?


正解(せいかい)は写真(しゃしん)2です!


鉛筆(えんぴつ)などを置(お)きながら確認(かくにん)してみましょう!!

まずは膝(ひざ)を伸(の)ばした状態(じょうたい)からつま先(さき)を伸(の)ばします。脛(すね)の位置(いち)から足先(あしさき)にかけてまっすぐペンを乗(の)せてみましょう。

写真3

床(ゆか)とペンが平行(へいこう)になっていますか?

保護者の方向けに少し詳しい話。。。

成長期の子供たちは靴のサイズが大きくなると同時に足の骨も成長しています。

子どもたちの足は踵や指の骨の両端が軟骨の状態になっており、成長に合わせて骨も大きく、長くなります。

5歳から12歳までは1年で約0.9㎝ずつ成長するといわれていますが、

12歳以降では2年に約0.8㎝ずつ成長するといわれています。

このことから、12歳でトゥシューズを履くことが推奨されていると考えられています。

また、女の子では平均で14歳まで足の骨が成長するといわれています。つまり、トゥシューズを履き始める時期も足の成長は続いています。

そのため、成長に合わせてケガをしないためにも足のケアやトゥシューズで立つための足のトレーニングをレッスンの復習をしながらしっかり行っていきましょう。

今後、子供たちの成長や発達についてもバレエと関係が深い内容を記事にしていく予定です。

ご興味がある方は、ぜひご覧になってください。

当院では成長期に怪我をされた子供たちの舞台復帰まで、専門の資格や知識を持った理学療法士がリハビリを担当しています。



インスタグラムへはこちら

menu